Nozablog.

日記とかエアガンとかパソコンとかゲームとか。

定例戦闘。

さて。本日はAREA86の定例会に、仲間を集って大挙して攻め入ってきました。
今回の『Team aiai』(勝手に命名)の参加者は5名。ってか、今現在はこれで全員か?
※集合写真は、後列左からBayman、kaiten、wata、前列左からDEF、noza(呼称はBattlefield2より引用)。
とりあえず、当日はおおむね天候にも恵まれ、雨も降らず、ひどく蒸すこともないサバゲ日和。ガスガンには最高のコンディションとなりました。快調、快調。
今回は、

bold;color:#FFFF00;">黄色チーム:kaiten、bayman、noza
#FF0000;font-weight:bold;">赤チーム:wata、DEF

というチーム編成となりました。うまいこと人数も分かれての対戦です。参加者全体でみたら、それぞれ17〜8人ぐらいのチームに分かれたのかな?
というわけで、ゲーム開始。
我ら3人の小隊(後日内輪でrabbit小隊と呼ばれることになるw)、果敢に(?)戦ってまいりました。

[Rabbit-1]kaiten
毎回微妙に変化するAREA86のフィールドのよさげポジションを的確に判断し果敢にアタックするも、相手の最大射程と火力にねじ伏せられる孤高のハンドガンナー。ゲーム終了後は一人寡黙に反省会。
[Rabbit-2]bayman
自慢のメインウェポンのステアーが開始早々バッテリー切れにより沈黙するも、サブのグロック18Cでフィールド内を縦横無尽に駆け巡る。作戦とかテクニックとかいうより、もはや「野生の勘」。1ゲーム6killとかありえねぇ。
[Rabbit-3]noza
新装備のスコーピオンを片手にRabbit小隊のバックを守るも、早々に脱落すること多数。今回は開始2秒、詰め所から2歩出たところで敵のアタッカーに撃たれるという新記録を達成。スコーピオンの魅力に取り付かれ、背後からの鬼のようなフルオート援護により、敵よりむしろ味方を震え上がらせる。

先鋒のkaitenを筆頭に、bayman、nozaが後ろに続くというフォーメーションがいつのまにか定着し、なんちゃってチームプレイができそうな雰囲気になったんですけど、いかんせん付け焼刃。難しいですな。個人的には、今回は戦果うんぬんよりも、スコーピオンがやたら快調で、単なるトリガーハッピーに終始したゲームでしたw
ゲーム終了後は汗びっしょり。下着とシャツを通り抜けて、タクティカルベストまでぐしょぐしょでした。銭湯で汗を流した帰りの車の中では、深夜3時過ぎにもかかわらず異様なハイテンションでゲラゲラ笑いながら帰宅。翌日は喉と肺を少々いためている始末。学生時代の勢いでした。
とにかく、次回も楽しみですな。まぁ、仕事とかの都合がつけば・・・